何を今さらってタイトルです。
前にも取り上げた内容ですが,今回はちょっと見方を変えて書きますね。
2016年9月,Apodaでフォトコンやろうということになりました。
ただのフォトコンじゃ面白くないので,何か変わったものをということで知恵を絞り,私をモデルにした写真を撮ってもらって,その作品を応募してもらおうということになりました。
一週間ほどかけて,色々な衣装で撮影会をしたのですが,最終日は裸婦ということに・・・・
人がどれだけ集まるかはわからなかったのです。
それまでも,自撮りや個人撮影での裸婦モデルはやってましたし,裸婦フォトコンで入選したこともあったのですが,大勢の人の前で裸を撮影されるというのは初めてでした。
何事も,誰かがやらなきゃ始まりも終わりもないという気持ちで,覚悟を決めて撮影会に臨みました。実際に来られたのは5人ほどでした。
裸婦モデルを撮ってみたいという人はいるのですね。
私の友だちも時間が合わなかったと言ってきたので,追加の撮影会を行いました。
その時の記事は,こちらにあります。
https://slmizuki.blogspot.com/2019/04/blog-post_14.html
この企画は,3回ほど続けましたが,結果的には,あまり盛り上がらなかったですね。
裸婦モデルを撮影したことで満足してしまうのか,それとも飽きてしまうのか・・・・
少々残念な結果でしたが,裸婦モデル撮影を経験する場を提供できたのは,ささやかな成果だったのかな^^
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