2019年4月14日日曜日

友との,リアルではあり得ない思い出

2016年9月に,Apodaで行っていたモデル撮影会,これは私をモデルに(着物や洋服,水着などを着た姿を)撮影した写真を展示しようという企画でした。
それも9月22日(木)の「Naked Body of Mizuki」で撮影の部は終了しました。


これは,その中で撮影した1枚です。
この企画には,りょーさんやボス猿さん,Rumiちゃんも参加してくれていました。
撮影会の日程が終わり,展覧会の設営作業をしていたところ,他のイベントと重なっていたため,最終日に参加できなかったRumiちゃんが,私も撮りたい。」と言ったことがきっかけで・・・

 

9月30日(金)に,Naked Body of Mizuki番外編の撮影会を,仲間内でささやかに行いました。
私は,最初こそ水着を着ていましたが,大部分は全裸で撮影されていました。
モデルの方を向いていないように見えてても,カメラを自由に動かせるので,しっかり撮影できてるのがセカンドライフらしいのです。

Rumiちゃんの作品
 
りょーさんの作品
 
ボス猿さんの作品
 
つかささんの作品 
 
みずきの作品
 
 
つかささんが,自分の作品に「美女と野獣」と名付けたら,りょーさんが「美女と野獣ならこんなのもあるよ。もっとも巨人と野獣って感じするけど・・・」と言ってこんな作品を・・・・
 
 

この作品は ,つかささんの手によって修正されて・・・・
 
「脇乳」という作品名に・・・・・
 
りょーさん作
 
「後ろ姿も色っぽいなあ。」
「同じ場所で同じ人撮るから難しいよね。」
「写真て撮る人で全然狙い違うから面白いよね(^^)
「影付きの写真,よくできてるな~うまい!」
「人物の裸体って、影の陰影を出すことで,より立体感を浮き上がらせるよね。」
「パソコンスペックへぼいから、影作ろうとしたらビュアーが落ちる・・・。」
「目線が違うとまた感じ変わるね(^^)」

楽しいひと時でした。
リアルでは経験できない,セカンドライフならではの経験でした。






りょーさん,いつかお浄土で話そうね。

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