2019年4月2日火曜日

エイプリルフールのウソ記事でした。

昨日, みずき工房のブログに載せた記事の抜粋です。
 
2019年4月1日(月)より
みずき工房に新しい部門を設けます。



みずき工房では,さっぽろSIM発祥で休眠中だったグループの「ほにゃららフォトクラブ」をM&Aにより買収し,裸婦モデル部門として再出発させることになりました。

(事業内容)
  肩のこらない裸婦撮影会
    裸婦を撮ったことのない人でも気軽に撮影できる会を設けます。
    作品展覧会も行う予定です。

 

最初の事業として,裸婦モデル撮影会を計画しています。
裸婦撮影の経験や技術がなくてもかまいません。
参加費用は1開催につき50L$です。
自分の思うとおりに撮っていただきたいので,技術指導は行いません。
開催日は未定です。



この記事は,エイプリルフールのウソ記事でした。
現実社会では,未経験者に間口を開いた裸婦クロッキーの会などが行われて,参加者もそれなりにあるようです。
セカンドライフのアバターもメッシュ導入でリアルの身体に近づいていますが,それ以前のクラシックアバターが主流の時代から,裸婦モデルを頼まれたことが何度かあります。
機会があれば裸婦撮影をやりたいという人はいるようです。
3年前に裸婦モデル撮影会とフォトコンテストを組み合わせて行った時にも,試しに参加された人もいました。
ただ,コンテストという形式が敷居を高くしたかもしれません。
作品の良し悪しは関係なく,お気軽にと言うのがいいのかもしれませんね。
他人の作品と比較する必要はありませんから。
アートとしての裸婦像をめざすサークルを作りたいなと思ってはいますが,実際には難しいでしょうね。
このウソ記事が真に・・・ってなことは妄想です。
以上!

水姫(みずき):Mizuky Cerise

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