その記事の写真には,何も言わずにSLを去った友が作った道具が使われていたので・・・
その友は,私の実家と呼んでいるSIMでスクリプターをやっていました。
その友が作った道具を使って,多くの人が楽しんでいる^^
とってもうれしくて^^
うれし涙が流れました。
あなたの作ったものは,SLで生きている。
もし,帰ってきたときは,名前も姿も変わっていてもいいから,連絡して!
そう思いました。
その道具,イベントを主催された方は,もう手に入らないと思われていたようです。
しかし,彼女がSLに置き忘れ(?)たお店が一つ残っていて,今でも手に入れることが出来るんです。
SLで本格的な茶道を再現した彼女の道具・・・
もし,よかったら使ってあげてください。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Gilgamesh/137/128/52
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